記入はとてもスムーズに終わる

初妊娠はドキドキする事ばかり一番考えたのは、無事に赤ちゃんが育ってくれるかという部分。胎動を感じるようになり、元気に動いているのが分かると、ほっと一息。

後は安産を願います。名前を考え始めは妊娠6か月頃。健診でおそらく女子と言われてから、そういう感じだけ考えました。

病院のすぐ隣に市役所があり、早く出せれば良いなと思う。無事に終えた翌日に、夫が手続きを完了させる。バッチリ考えていたから、記入はとてもスムーズに終わる。

病院のすぐ隣が市役所だから、めっちゃラッキー。とてもバタバタしていた為、入院中の方がゆとりを持って手続き出来るよ。

市広報「赤ちゃんが生まれました」欄に娘の名前が載り感激。我が家が一番上にあり、良い記念かと思う。

シンガポールスタッドポーカーのルールをお家時間たっぷりで学習中

オンラインで遊べるカジノが、本当に結構沢山あります。新型感染症の影響で、ステイホームが叫ばれお家時間が増え、私は非常に退屈で時間を弄んでました。

テレビゲームは遊びすぎ飽きまくり、より臨場感があるスリリングな体験がしたいと思案中。そこで目を向けたやつが、シンガポールスタッドポーカーのルールだった。

いたってシンプルでディーラーと一対一で対戦可能、従来知ってたやつとほぼ同じかな。初めて遊ぶのに非常に始めやすかったです。

シンガポールスタッドポーカーのルールはトランプのAが最も強く、2が弱い。カード5枚が配られ、手札の数字や役が高い方が勝ちとなるという感じ。

誰でも気軽に簡単に遊べ、臨場感も本物カジノっぽく、毎日遊んじゃうほどハマッちゃった。

カリビアンとどう違うかだけ気になったけど、シンガポールスタッドポーカーのルールはほぼ同じ、名前が違いボーナスベットがあるだけ。カリビアンが分かれば、学ぶ必要すらないね。

バカラ必勝法の個人的意見

バカラ必勝法と言えるかは分かりませんが、ギャンブルで大切な事は、熱くなりすぎない、流れを読む、引き際を見極める、この3つだと個人的には考えてます。

人間、負けが込んでくれば熱くなっちゃうもの。バカラ必勝法を知らなければ、何としても負けを取り返そうと熱く燃え、見境がつかなくなり、普通はまずやらないベットを繰り出し、大きくバランスを崩すハメに。

バカラ必勝法で、流れを読むといっても別に特別じゃありません、要は冷静を保つ事とほとんど同じに考えてます。

ディーラー心理、他の参加者の心理が手に取るように分かるとまでは言いませんが、ここはこっちの流れだ、というシーンは必ずきます。

自分がそれに気づくかどうかが重要。最後のバカラ必勝法は、引き際を見極める重要性。

数学的な話は良く分かりませんが、経営としてカジノが成り立っている以上、長い目で見ればカジノが儲かる可能性はどんどん高くなっていくはず。

さっと稼ぎ、さっと止める、これが理想。

ワールドカップtotoに魅力を感じず

ワールドカップtoto、ご存知?「え?」いやね。最近母から教わり、知ったの。「何それ?」スポーツ振興初!くじだって。

「あー、そーゆー事。賭け事ね」ちゃうわ。大雑把な分類じゃ該当するよ?くじ全部がそーゆー見方ってのは反対。

「んー、用件は?」ワールドカップtoto、中々魅力的だと思う。「へー、何処が?」ちょ、何故理解出来ぬ訳?対戦カードを見て、勝ち負けを予想する…最高なゲームじゃんか!

ワールドカップtoto、一口如何?「でも、全然詳しくねーから、結果全然予測出来る気が…」ほら、最初はさ。プロ?をはじめ、経験者へお任せ、頼れば?

「つまり?」ワールドカップtotoを私へお任せ!「お断り」何故?「常識的に考えれば、リスク高過ぎ…」絶対上手い儲け話の印象。

「嫌!真っ当な方法で稼ぐわよ」勧誘失敗、資本金がぁ…。「資本金?」余裕が殆ど皆無でさ。自分一人じゃ、どうしようもねー訳よ。

頼みは貴方!と考え、頭を下げればご覧の有様。最悪。「最悪は此方の台詞」

スロット 目押し苦手は単なる言い訳

スロット 目押し苦手とは、一体全体どう言う事?この俺様が、手取足取り教えたのに、未だにビシッと一発で決まらぬとは、お前の視神経はイカレてるぜ。

このポンコツ野郎!何年パチンコやってんだよ。好い加減覚えてくれなきゃ、俺の顔が立たぬ。

大体、スロット 目押し苦手とは言い訳で、自分には才能がありませんっつー事。いっそ、もうパチンコ店へ出入りするのは、止めとけ。

スロット 目押し苦手なら、キッパリ足を洗った方が良い。毎日毎晩、連日連夜リールの回転眺め、コツが分からぬのは残念な奴。

一般人ならとっくの昔に、ビタ押しマスター。指が震える等、気合いが足りぬ証拠。だから、色と大きさの違いを見ろ!

1・2・3、タイミングを取れ。ワン・ツー・其処!もう一度、ハイ、今!一瞬ズレて遅いから、一寸だけ気持ち早めに押せ。

大体の所プッシュすれば、勝手に図柄揃うから。まだスロット 目押し苦手を言うならば、後は実機購入、家でも練習せい。今日は此処までな。後は自主練。

グラスオールをナンバーワン友人に聞いた

へ?、たまげちゃったわぁ。さすがグラスオール。やってくれるじゃない!え?何をって?実はさ、ここんとこ肌の乾燥が気になってて、先週ネットで色々探してたんだよね。

でも保湿を謳ってるものなんていっぱいあるからさ、決められなくて…。そこで自分的に潤いナンバーワンな友達に恥を忍んで聞いたところ、グラスオールを紹介されたわけ。

最初は何かよく分かんなかったんだけど、使った人の93%に保湿効果が感じられてるとかいうデータまでご丁寧に教えてくれた。

これは買うしかないでしょ!さっそくグラスオールを検索&購入!っていっても、心配だから、まずはトライアルセットからね。これ基本。

そんでもって、グラスオール使い始めて今日でちょうど1週間経過だけど、すっごいの!うるおいまくって、肌から水分が染み出そうな感じ。

絞ったら水分したたるんじゃないのと思うくらい。いや、絞んないけどね!でもやっぱ贅沢保湿って言うくらいだから、半端ないんだわ?これ。

トライアルセット無くなっちゃう前に、ちゃんと大きいのも買ったよ!

一人暮らし 費用をじっくりへそくっとく

貯金は、一人暮らし 費用の為さ。隠れてコツコツ、同棲中の彼と離れたく、密かに計画。先立つ物は諭吉達。仕事、家事、ご機嫌取り、もう限界。

自分だけで生きるのが、最善に思う。一人暮らし 費用は100万程度欲しく、隠れ口座作成。ワンルーム入居予定。

家賃5万、生活支出代あれこれ、その他通信、遊興、幾らか算定。自分手取収入で、遣り繰り可能。彼の給料、倍以上有るも負担金半分ずつ、納得出来ません。

ケチ過ぎ、家政婦扱い?と疑問。当初の愛情薄れ、単に同居者なだけ。口煩い奴、増えた感覚。時に心底憎悪。私って、結婚向かないタイプ。

世の主婦さん、皆これ我慢?有り得ん。別れ話切り出すも。馬鹿にされ…。強行突破覚悟。一人暮らし 費用さえ有れば、無問題よ。

寂しさ皆無、孤独感抱きません。ボーナスもらえば、目標達成。不動産屋で契約出来る。アパートなら更に安価。セキュリティ面を考え、狭いがマンション理想。

目星付け、仮抑え中。一人暮らし 費用以外、布団代有ればしのげそう。引越作業簡単。衣服程度、ボストンバッグで大丈夫レベル。

3回往復移動、完了。入籍考えなく正解と思う今。戸籍綺麗、相手なんざ当分不要。

テレフォンショッキングを観覧した思い出

「笑っていいとも!」終わっちゃう…。毎日見てた訳じゃないけど、いつも変わらず放送してるモノだと思っていたから。

タモリさんによる、突然の発表。ユーチューブで見てみた。レギュラー陣、みんなビックリしてたね。実は五年前、「笑っていいとも!」スタジオ観覧した経験有り。(自慢!)

友達が当選して。テレフォンショッキング、ゲストはなぎら健壱。レギュラー陣、笑福亭鶴瓶、おすぎ、里田まい、あと誰だったかなぁ?

チュートリアル?忘れちゃった。たくさん若手芸人出演する回で、COWCOW、フルーツポンチとかも。豪華すぎ。アシスタントに渡辺直美。

放送終わってみんな退場する時、一瞬振り返りつつ「ビヨンセ顔」してくれた思い出。ホント最高の経験。スマップメンバー居ない曜日が、当選しやすいらしい。

麻雀牌を買うチャンスだぜ

麻雀牌が安い?「ええ」何故?「さあ、アマゾンでタイムサービス中」本当?「嘘と思うなら、自分の目でどうぞ」

ふむ、ポチッとな…マジだ。「ね?」これ、個数制限ありじゃん。「貴女ねぇ、麻雀牌を何個注文する気?」いや、そーゆー意味じゃ。定員に達すれば、もう終了っつー事だろ?

「当然」早く買わなきゃ、売り切れ?「だーかーらー、在庫分だけって先ほどから」言っとらんだろ…。「ともかく!麻雀牌を買うなら、今がチャンス!」

ちょ、待とうぜ?落ち着こう。そりゃ、欲しいけどさ。今?「じゃあ何時?」聞き返されるちゃ困るけど、麻雀牌はボーナスが出たらと、今必死に日々仕事してんだけど。

「じゃあ今は諦め、後々定価で買う?」えー。気分的な問題か、値段…どちらを優先すべき?「さあ、私に聞かれても」畜生、ここで購入するのは負けな気が。

「いや、逆に安く買えるし」ぐぬぬ…ねえ、御願いが。「嫌」あ?「どーせ、私に買っておいてーとか、そーゆー類じゃ?」何故見破った?「状況的にすぐ分るし」

味覚オンチをヘコませた

昨日は職場の女性4名で、女子会を開いた。某クーポンサイトで、スペイン料理8品2時間飲み放題コース5,000円が、半額の2,500円。

ホント激安。2週間ほど前に予約してたから、待ちに待った感じ。このメンバーで飲む事は初めて、ちょっとドキドキだったけど、超楽しかった。

年齢は全員2コづつズレ、最年長が私。普段どんな店へ飲みに行くかという話をしてる時、最年少の子が「笑笑とかばっかりで、こんなお洒落な店に来たことないです」と言った瞬間、全員が「は?」。

思わず私も「クソ不味いから」と言い放っちゃった。それでも、「えー、美味しいですよー」と続けているので、再度凹ませてやった。

食生活が人間関係の構築にも、大いに関係すると、再認識させられる一件だった。